防災食の歴史

防災食といってもやはり気になるのは「味」。 例えば、1日2日ぐらいならばなんとか行けそうですが、これが一ヶ月、一週間でもしんどいですよね。 しかし、技術は日進月歩。 沢山の技術が詰め込まれています。 ここではそこにポイントを置いて紹介していきます。

ニーズに合わせた変化

1つ前のページでは「味」にフォーカスを置いて紹介していきました。 では、「味」以外のニーズとは一体なんなのでしょう。 そう、「種類」です。 「種類」これは、家に、会社に保管するときに最も重要なこと。 ここでは「企業」が努力に努力を重ねた小型化についてお伝えしていきたいと思います。

最新の防災食

「最新の防災食にはこんなものまであるのか!」 と作者が思ってしまうほど多彩で色鮮やかなものが用意されています。 「防災食なのにここまでこだわるの?」 と読者の皆様が感じてしまうほどのものを用意いたしました。 では、作者が選んでみた防災食を一挙紹介!

味は進化しているのか

防災食といえば皆さんは何を思い浮かべますか?
乾パン、味の薄いビスケットなどなど
あまり良い印象は受けない方も多いかと思われます。
しかし、今現在の防災食はものすごく美味しくなっていることをご存知でしょうか。
まず、非常食としての考えが起こったのは、戦争時代よりも前のこと。
稲作が盛んであった昔のこと。
歴史の授業で一度は聞いたことのある言葉「凶作」や「天災」が起きた時に日常時では食べないものを食べたことから始まった。
しかし、時代が進むにつれて自生している草や実なども減って行き、現代ではそのようなことはまずできそうにありません。
まあ、流石に作者も非常時であって、そこに食べられる草があったとしても食べたいと思いません(笑)

では、非常食、といえば乾パンのイメージが深いですが、その歴史も深くローマ時代のヨーロッパで兵士たちに配給されていたものが乾パンでした。
しかし、この時代では乾パンではなく「堅パン」でありました。
乾パンはそれ自身に含まれている水分量が少なく、保存期間が長く持つことができ、寒い場所であっても決して凍ることなく軽いこともあり、持ち運びにも適していました。
日本にも次第に伝来して行き、馴染みの深いかもしれない「兵糧丸」などを作っていた。
この頃の乾パンは保存を目的にして硬く焼くことからできたものが始祖と考えられています。
そして、時代は昭和に進んでいくと今現在とあまり変わらない形になっていきました。

どうだったでしょうか。
なんと驚きのことに昭和には今とあまり変わらない形になっていたのです。
では、時代背景を理解したところで次は今の防災食にはどんなものがあるのか。
それを探っていきましょう。